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地方公務員からPGに転職して5ヶ月がたった

こんにちは。 6年勤めた地方公務員を辞めて転職したimanauです。

転職してみれば早いもので、今の会社で働き始めて5ヶ月が経ちました。⭐️

役半年が過ぎたので、転職して何が変わったのか。仕事はどのように変わったのかを振り返りながらまとめてみたいとも思います。

転職前の状況

  • 地方の市役所で、6年間勤務(3年間福祉系。3年間電算系。)
  • 文系大学卒でプログラミングの実務経験なし
  • 妻・子持ち
  • パワハラを受けた経験あり。(休職の経験もあり)
  • パワハラを乗り越えた後は、別に人間関係や仕事にそこまで不満があるわけではな無かった
  • 給料は地方である事を考えれば普通
    • (決して多くはない。謎手当などもない。)
  • 仕事は楽しくはない(でも楽しみを全く見つけられないという程でもない)
  • 人間関係は結構良好
  • 筆者と同じ学歴(駅弁国立大学)がゴロゴロおり、それ以上も結構いる
  • 残業は月平均30時間くらい

というところでした。 色々な人に「はぁ?」と言われるのですが、転職の理由は「日本という国では生きる意志を手放さない限りそう簡単には死なないから、自分が好きな分野で一生勉強を続けられる仕事に着きたかった」というものでした。

というのも、上に書いてある通り、筆者は3年間電算系の仕事をしておりました。 そこでいい大人(2人がかり)に、酷いパワハラを受けたり、無視されたり、罵声を浴びせられたり、プリントを投げ飛ばされたりして、精神的にきつい時期がありました。(筆者がオドオドし過ぎたりとか、色々複合的な要因があったのですがね)

しかしパワハラを受けて休職等を体験しながらも、それを何とか乗り越え、分からないながらもITの勉強をするうちに、面白さにハマり、ITの勉強が好きになったのですよね。

そこからITパスポートを取得したり、応用情報技術者試験に合格したり、色々とやっているうちに、プログラマーという仕事に興味を持ち、転職まで至るという流れがありました。

妻も最初は驚いていたようですが、筆者が楽しそうに勉強をしている姿をみていたため、応援してくれ、転職活動に踏み切りました。

(妻には非常に感謝しており、今でも筆者の第一の理解者であり、筆者も妻の第一の理解者であり続けた思っています。)

正直ITという自分が一生勉強し続けたいと思える分野に出会わなければ、そのまま公務員として働いていたと思います。

(パワハラ等もありましたが、決して事を荒げないまま、勉強してパワハラ相手にパワハラされないような知識を身につけていったり、考え方を変えた結果、パワハラもゆっくりと解消していったので、人間関係にも恵まれていってました。)

転職後の状況

  • 地方都市に転居し、勤務開始
  • 職種は未経験ながらもプログラマー
    • 開発(テスト含む)、運用・保守、客先との折衝および作業等色々とさせてもらっています
  • 給料は前職と同じくらい
    • 筆者の勉強具合とか、妻子持ちという状況を考えて、頑張ってくれた
  • 仕事がやばいくらい楽しい🌟
    • 勿論辛い時やイラつく時もあるけど、解決できたときのアドレナリンの分泌は異常
  • 人間関係がやばいくらい良い🌟
    • 先輩に恵まれ過ぎている(特に年の近い先輩。憧れであり、悪友みたいな感じ)
    • 後役場の職員の根底にある「俺はクビにならない」という考えがないので、変にねじ曲がったやつは少ない(いないとは言っていない)
  • ベンチャーで小さい企業であるため、駅弁国立大学出身の筆者で高学歴扱い
  • 残業はあまりない。(ただし、開発の納品前などは当然ある)
    • 残業代はちゃんと払ってくれる
  • 転職後も勉強が楽しくて、資格を2つとった

という感じです。

結論を言うと、「筆者の場合転職して絶対良かった」と言うところです。

人間関係や給与については、職場に依存するので、今の会社に感謝しておりますが、何より筆者を信じて、成長させるために、色々と経験をさせてもらえているところが有り難いです。

もともと色々と知りたくて、色々とできることが増えるのが楽しくて、この業界に入ったので、サーバーサイド、フロントエンド、インフラ構築、ネットワーク関連の仕事、など幅広く先輩に帯同しながら、覚えていくのは最高に楽しいです。(お客様との対話も難しいけど、楽しいです)

筆者が思う仕事の本質

と色々と語らせていただいていますが、上に書いてあることは、転職前後の仕事環境の変化についてです。

前々から思っているのですが、筆者は「仕事とは誰かに価値を提供し、代わりにお金とかをもらうこと」と捉えています。

公務員時代は

  • お客様は住民の方、または議員の方、内部向けの仕事をする職場であれば、職員がお客様にもなる
  • 提供する価値は「書類を作ってあげたり、話し相手になってあげたり、代わりに言い訳を考えてあげたりetc」と言うこと
  • 対価としてお金をもらう。また自身が社会保障などの知識に多少明るくなる

という状況であったのに対し、

転職後は

  • お客様は、民間や自治体の職員の方
  • 提供する価値は「サービス」
  • 対価としてお金をもらう。筆者の場合お金以上に、経験・知識を積ませてもらっている

であります。

本質としてはそう変わっておらず、「結局人間相手の仕事なのだから、外部の人にはどのようにして課題を解決したら良いか一緒に考えてあげて、内部の人には一緒に気持ちよく働けるように考えてあげて」という根底にあるものは変わらないのかなと考えています。

少なくとも一緒に仕事をする以上、一緒に気持ちよく働きたいですよね。

と偉そうなことをいって申し訳ありませんが、筆者もまだまだ勉強中です。 今後、**公務員を辞めなければ良かったと思うことも絶対出てくるでしょう。(ここまで言っておいて)**そもそも人間なのだから、過去のことを後悔して当たり前です。

ただ、勉強で満足感を得て、家族を大事にし、その上で金が欲しい(ゲス顔)。

公務員を辞めても死にません。 ただ、何の考えもなく辞めてしまうと、きつくなると思いますので、自分の人生において大事にしたいこち、もしくは大事にしたい考え方、とは何かということを考えてから、辞める選択をした方が良いと思います。

参考にもなりませんが、筆者の場合は「勉強したい、やって見たいと思える分野があり、たまたまその業界向けの資格を取得できていた」

というところが、転職に繋がっていったというお話でした。